【チャンプ秋葉原閉店とオタク文化の未来考察】ラジコンはもうオワコンなのか

      2018/11/22

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秋葉原老舗ラジコンショップの「チャンプ秋葉原」が、2018年5月13日に閉店しました。
これで、秋葉原にはラジコン専門店が2店舗のみとなりました。

「RCはもう流行らない?」
「RCユーザーはオジサンばかり…。」

など、ネガティブな書き込みも多いです。
ラジコンだけでなく、車、バイクのプラモデルもコーナーが縮小されつつあってマイナーなジャンルになっています。
ラジコンショップだけでなく、秋葉原の名店と言われる老舗の閉店が続いている秋葉原で何が起こっているのか考察してみました(‘ω’)ノ

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チャンプ秋葉原閉店とオタク文化は関係ある?

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ラジコン専門店の「チャンプ秋葉原」が、相模原店と統合することによって閉店したことは、多くのラジコンファンに衝撃を与えました。

閉店の理由には、運営会社の台所事情や経営方針などいろいろな要因があると思いますが、事業を継続できない経済的な理由があったことは間違いないです。

店舗として、売上があって利益があるなら事業譲渡するなり、何らかの方法で営業を継続するでしょうし、閉鎖する必要はありません。

あくまでも予想になりますが、客足やラジコン販売台数の伸び悩みで、テコ入れをしても将来回復の見込みが無いと判断したと思われます

「車」をモデルとした玩具には、ラジコンの他に「プラモデル」「ミニ四駆」「ミニカー」などがありますが、「ミニ四駆」、「ミニカー」はそれほどファンの減少は無い印象で逆に増えているイメージです。秋葉原でも、ミニ四駆、ミニカー関連の販売店は安定しています。

時々議論されることですが、「RC業界が衰退した」「ラジコンファンはオジサンばかり」などというネガティブな書き込みの要因は、あげればキリがなくてどれも正解で間違いは無いような気が個人的にはしています。

ただ、ひとつ言えることは、平成最後の2018年現在で最低でも「一万円」前後するラジコンを楽しめる層は限定されてしまうことだと思います。ラジコンを維持するには、他にも工具やバッテリーも必要ですし、消耗品などパーツもそこそこの予算が必要です。

もちろん、ラジコンの本体価格がここ数十年で大きく変わったことは無いですし、逆に性能が上がった分安いくらいなのですが、今はラジコン以外にも遊べるコンテンツは多いですし、リアルに近いレースゲームもあったりでラジコンの魅力が薄れつつあるように思います。

現実の世界でも「車離れ」があって、F1やバイクレースの世界も確実にファンは高齢化が進んでいます。

チャンプ秋葉原閉店とオタク文化を結び付けるのは「極論」になってしまいますが、秋葉原のオタク文化もここ数年で急激に変化があって、どんどんスマホやPC、VRなど二次元の世界に向かっています。ある意味、アナログなラジコンやミニ四駆、プラモデルなどはマニアックなジャンルになりつつあります。

一方で、ドローンやロボットなどは、若い世代でも新しいファンがいるので、正直いまはオタク文化の混迷期とも言えます。

答え合わせは数年経たないとわかりませんが、VR/AR、eスポーツの広がり状況によってもだいぶ違う気がしています。

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秋葉原でラジコンはオワコンになる?

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チャンプ秋葉原店が閉店したことで、現在(2018年8月)秋葉原にはラジコン専門店は2店舗しかありません。

RC(ラジコン)はもうオワコンなんて声も多いですが、どうなのでしょうか?

オワコンと言われる理由はいくつもあって、それひとつひとつを検証するのも現実的ではありません。

もっとリアルな声で考察するなら、ツイッターの声がだいぶ現実に近いと思っています。

一時期、ツイッター離れがありましたが、Facebookの低迷や不正もあって、またツイッターの人気が急上昇しています。

リアルなオタク事情を知る上でもツイッターは、けっこう正確なリサーチができるでしょう。大手企業や店舗でも、どんどんツイッターアカウントを開設していますし、広告(プロモーション)もだいぶ増えている印象です。

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実際に、ツイッターで検索して頂くのが早いですが、「ミニ四駆」や「ミニカー」のアカウントやハッシュタグ(#)、つぶやきは多いですが、ラジコンは圧倒的に少ないです

リアルタイムや日常で楽しんでいる人が少ないということもあると思いますが、ラジコンの年齢層が高いことや人気が低いことは簡単に予想されます。

ミニ四駆と違って、ラジコンはレースをするサーキット探しも大変ですし、ラジコン一式をかかえての移動も大変で、親子で楽しむにもお金がかかり過ぎます。

ゴルフと同じで、どうしても経済的に楽しめる層が限定されてしまうという面では、秋葉原のオタク文化には馴染まなくなりつつ未来とも言えます。

 

まとめ

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携帯料金やスマホ代、ネット通信費など、10年前には予想もつかなかった出費があって懐事情が厳しいという現実もあります。

そろそろ、日本の通信費も安くなってもらわないと、オタク市場の活性化も難しそうです。

通信費を無料にすれば、オタク経済は相当活性化されるのではないでしょうか!

 

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本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました(‘ω’)ノ

秋葉原のミニカー事情は安定している状況です
>>秋葉原のミニカーショップ事情!専門店や品揃えで注意点まとめてみた!

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「アキバの歩き方」の運営者。1995年にはじめて秋葉原を訪れて以来、秋葉原に住んだり、お店を出したこともありました。現在は新しいオタクドリームの為に奮闘しながら、中立的な立場で秋葉原を見守っています('ω')ノ

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