秋葉原の散歩コース！小説女子にオタクがおすすめするのはココ！

仕事や勉強などに追われて毎日が忙しすぎる現代では、オタクでさえも散歩を楽しむことが少なくなっています。
歩く習慣がある時は、秋葉原周辺を散歩しても苦にならなかったのに、何か言い訳をつくって外にでなくなると途端に足腰が弱くなります。

健康ブームと言えども、毎日1万歩以上歩くのは相当大変です。
ただ、女性には散歩好きが多くていくら歩いても楽しいなんて女子もいます。

そこで、いまでこそあまり歩かなくなってしまいましたが、一時期秋葉原周辺を歩き回った身として、散歩好きな女子しかも文学好きな小説女子におすすめな散歩コースをご紹介させて頂きます(‘ω’)ノ

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秋葉原の散歩コースで人気はどこ？

秋葉原でおすすめな散歩コースを検索すると「裏オプ」「JK」「バイト」なんていかがわしいキーワードが出てきて驚く方もいますが、秋葉原の「闇」として有名な「女子高生散歩」が人気だった時代があると思って頂けると理解しやすいです。

秋葉原観光で人気の散歩コースとしては、秋葉原から神田明神方面に向かって神保町周辺の古本街に行くコースや浅草や両国まで向かうコース、上野のアメヤ横丁や上野動物園まで行くコースなど、東京観光でも人気の散歩コースが多いです。

ゴールを秋葉原にするのか、スタートにするのかによっても楽しみ方は違いますが、秋葉原をゴールにするか戻ってくるコース設定のほうが観光も楽しめておすすめです。秋葉原の散歩コースは、オタクでなくても楽しめる場所が多いですし、歴史的建造物や由緒ある史跡などを巡りながら歩くことができるので誰でも満足できると思います。

 

⇒秋葉原初心者の方や、あまり詳しく無い方でしたら「観光マップ」などを手に入れておすすめな散歩コースを調べてみると参考になります。
[blogcard url=”https://akiba-kanko.com/knowledge/map/”]

 

秋葉原のおすすめ散歩コース！小説女子ならココでしょ！

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オタク女子が注目されるようになって、プ女子やクラゲ女子、鉄道女子、カメラ女子なんてジャンルが騒がれますが、元祖オタク女子といえば本好きな「文学女子」です。本屋さんでバイトをする女子に萌えるオタク男子が多いように、読書好きな女子に魅力を感じる男子は少なからず多いです。

このブログを小説好きなあなたが読んでいたけると嬉しいのですが、秋葉原でおすすめな散歩コースは小説女子にぴったりな場所です。

それは、秋葉原から神田川沿いに昌平橋を抜けて御茶ノ水方面に向かって、東京ドームのある後楽園を通って「神楽坂」に行く散歩コースです。

神楽坂といえば、夏目漱石や志賀直哉をはじめ日本を代表する文豪の小説にもよく登場する場所で文学と関係の深いスポットです。現在はだいぶ数が減りましたが、有名な料亭があったりして大物政治家や芸能人が秘密の会談をする場所としても知られていますし、芸能人のデート場所としても人気です。

毘沙門天やおしゃれな和菓子のお店やカフェもあって、大人な女子にも人気なスポットがあって、読書しながら贅沢な時間を過ごすこともできます。飲食店の激戦区ということもあって、どこもレベルの高い料理が多くてグルメも楽しめます。

秋葉原駅から女性の足でも1時間かからないくらいで行けますので、散歩コース的にもちょうど良いです。

 

まとめ

秋葉原の近くに住みたい女性に紹介させて頂いた文京区からも神楽坂は近いです。

港区女子よりも文京区女子のほうがこれからの時代人気がでるような気がするのですが…。

今後の文京区に期待です！

 

 

文京区女子がこれからくるー！　

 

 

秋葉原で夜の散歩をしてみたい方は、治安が気になる方もいると思います。

⇒秋葉原の夜の治安は大丈夫？危ない場所はデータ分析で回避する！

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