秋葉原のディープゾーンを満喫!タイ料理でランチおすすめはココ!


オタク文化の最先端を行く秋葉原には多くの観光スポットがあって、海外からの外国人観光客の方にも人気です。
オタクカルチャーの認知度があがって非オタの日本人も多く訪れるようになって、オタク街秋葉原が年々洗練された開かれた街に変化しているのを感じます。

怪しくて危ないとわかっていても好奇心旺盛で冒険してみたい方も多いです。
秋葉原ならではのディープゾーンで美味しいタイ料理を楽しめるランチスポットについてご紹介します(‘ω’)ノ

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秋葉原のディープゾーンと言えばどこ?危ないの?

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秋葉原観光でメインとなる場所は「電気街口」方面中央通り沿いであることが多く、アキバ名物の歩行者天国やAKB劇場、秋葉原UDX、痛車通りなどの人気観光スポットも電気街口側になります。秋葉原駅にどの方面から来るかによっても秋葉原の印象は変わりますが、多くの人が電気街口方面に向かうので自然と秋葉原の「顔」「メイン」となると電気街口のことが多いです。

電気街口に関しては、「街口」をどう読むかについて都市伝説があって面白いネタがあります。参考にして頂けるとアキバ王に近づけます。
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一方、ディープゾーン、裏スポット、裏アキハバラなどと呼ばれることも多いマニアックな場所が多い秋葉原のエリアは、「昭和通り口」「中央改札口から上野エリア」になります。電気街口方面でも、エウリアンで有名な銀座線末広町駅近くもディープゾーンということもできますが深夜でも車の往来が多くそこまで怪しい印象はありません。

昭和通り口にはヨドバシアキバがあって昼間は人も多くにぎやかですが、昭和通りを挟んだ浅草橋方面は人の往来も少なくはじめて秋葉原を訪れた方にとってはちょっと不安になる雰囲気があることもあります。秋葉原に慣れた方でしたらとてもワクワクするオタクスポットなのですが、夜の昭和通り口や中央改札エリアは怪しい臭いがプンプンです。

秋葉原のディープゾーンならではの楽しいオタクスポットもいっぱいで、人気なお店も多いのですが初心者のうちは明るい昼間をメインに慣れることがおすすめです。
[blogcard url=”https://akiba-kanko.com/otakuculture/deepzone/”]

 

秋葉原のディープゾーンにあるタイ料理がエモい!

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秋葉原のディープゾーンとして怪しい雰囲気が人気なオタクスポットのひとつが「昭和通り口」です。ラーメン激戦区のアキバでも人気の青島食堂やアニソンバー、コスプレで有名なパセラがあったりと観光でも楽しめるオタクスポットがあります。どちらかというと秋葉原に詳しい方向けで、アキバデビューの方は昼間の時間帯に楽しめるお店から体験してみることをおすすめします。

昼間にディープゾーンを楽しめるイベントのひとつがランチです。なにげない普段の食事だって意識しだいで楽しいイベントにできるのがオタク街秋葉原の魅力です。コンビニやファーストフードで済ましてしまうようなお昼の時間を、秋葉原のディープゾーンで楽しいランチタイムにしてみるのがおススメです!

 

秋葉原のタイ料理バーンチェンは女性にも人気!

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タイ料理と言えば女性というイメージがあるのですが、なぜかタイ料理を嫌いな女性をあまり聞いたことがありません。オタク街秋葉原駅周辺には多くの企業やオフィスがあってOLさんも多いです。ランチやグルメに厳しいOLさんにも人気な秋葉原のタイ料理が「バーンチェン」です。

まさしくディープゾーンにあるお店で、秋葉原の裏道を入ったとこにあってはじめての方ですと間違いなく迷う場所にあります。痛ネイルで有名なサロンの近くで秋葉原に詳しいオタク女子にとっては知られた場所ですが、初心者の人にとっては怪しすぎるエリアです。

 

■秋葉原タイ料理 バーンチェン

【場所/アクセス】 千代田区神田佐久間町2-12 小林ビル 1F

※JR各線秋葉原駅昭和通り口から徒歩3分

【営業時間】 ランチタイム:11:30~14:30  17:00~22:30
【定休日】 日曜日
【電話番号】 03-3864-5366
source:http://osietesite.com/gourmet/tokyo/yosyoku/takoku/banchen

source:http://osietesite.com/gourmet/tokyo/yosyoku/takoku/banchen

屋根付きのオープンテラスもあって、天気の良い日でしたら外でタイ料理を楽しむことができます。

ランチタイムには、ドリンク付きで大盛りも無料です。ガパオライス800円、グリーンカレー800円、トムヤムクン750円から

テイクアウトでお弁当もできるので、近くの公園でランチや持ち帰りもおすすめです!

 

まとめ

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秋葉原で楽しめるランチといえばラーメンやケバブ、カレーなどオタク飯も多いですが、デートにも使えるタイ料理のお店をしっていると便利です。

日曜は定休日でお休みですが、秋葉原でのオタクデートコースのひとつとしておぼえておくことがおすすめです!

 

秋葉原でも本格的なタイ料理でランチを!

 

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本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました(‘ω’)ノ

 

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