【レトロゲームなら秋葉原】名作アーケードで遊ぶならココ!
秋葉原で「昭和」を楽しむオタクスポットと言えば、レトロゲーム機があるゲームセンターがおすすめ。
新元号に変わり「平成」最後の2018年は懐かしいオタク文化を体験することが密かに人気です。
都内でも珍しいレトロゲーム機の専門店もある、秋葉原にレトロフリークは集合(‘ω’)ノ
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レトロゲーム機しかないゲームセンターはある?
レトロと言えば、どのくらいの時代まで遡ればレトロと呼べるのか微妙ですが、80年代や90年代初期に流行ったようなゲーム機今のスマホゲームやPCゲームと比較すれば明らかにレトロゲームと言えます。
スマホゲームでもレトロなゲームが人気でFFやDQなど昔懐かしい名作をスマホでも楽しめるようになっています。
オタク街秋葉原は、都内でも有数のゲーセン激戦区でゲームセンターの数は多いです。VRゲームの最新作からクレーンゲーム、音ゲーなどの人気機種も多いです。
レトロゲームも扱っているゲーセンは、秋葉原以外にもいくつも存在しますがレトロゲーム機しかおいていないマニアックなゲーセンは秋葉原くらいでしか楽しめません。
リアルタイムでアーケードゲームで遊んだ方から、平成生まれのレトゲーデビューの方まで満足できるレトロゲーム機の専門店なら秋葉原が超絶おすすめと言えます。
秋葉原で絶対行くべきレトロゲーム機の名作があるゲーセン!
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オタク街秋葉原での合言葉「絶対領域」とは?
絶対領域は、スカート、ショートパンツなどのボトムスとニーソックスを着用した際にできるボトムスとソックスの間の太ももの素肌が露出した部分を指す萌え用語
source:ウィキペディア
「何人にも侵されざる聖なる領域」という名言を残した秋葉王チャンピオンの言葉のように、秋葉原にも聖なる領域があります。
ゲーセンの激戦区秋葉原には多くのゲームセンターがあって、レトロゲームもおいているゲーセンもありますが、レトロゲームしかないゲーセンはココだけになります。
多くの観光客が訪れるようになって商業化、大衆化を優先した秋葉原の顔「電気街口」にあるゲーセンと違って、まだまだ時代遅れ的にマイペースでマニアックな営業を続けているお店が多い昭和通り口にあるレトロゲーム専門店は貴重な存在と言えるでしょう。
秋葉原初心者の方は「オタク狩り」の心配もある地域なのであまりおすすめはしていませんが、昼間の時間帯でしたら安心して遊べるオタクスポットです。
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レトロゲームの名作アーケードで遊ぶなら秋葉原ナツゲーミュージアム
新元号へ変わる事が決まっていて「平成」の元号も変わろうとしている秋葉原ですが、昭和のノスタルジックな雰囲気を味わえるのも昭和通り。
昔ながらの赤ちょうちん的な立ち飲み屋も多くて、サラリーマンが多いのも特徴です。
そんな懐かしいオタク街で、知る人ぞ知るディープな秋葉原孤高のゲームセンターが「ナツゲーミュージアム」。
「ゲームセンターあらし」を知る世代なら、当時のゲーセンにタイムスリップしたような感覚で遊べる、80年代の懐かしいレトロなゲームがある「ザ・昭和」的なゲームセンター。
テレビや雑誌で取材されることも多くて、日本でレトロゲーム機のあるゲーセンといえば「ナツゲー」というくらいに有名。
スペースインベーダー、ドンキーコング、チャンピオンベースボールなど名作アーケードが楽しめる昭和なレトロゲーム、アーケードゲームのあるゲームセンターです。
【アクセス】千代田区神田佐久間町2-13 城之内ビル1階 (※JR各線秋葉原駅昭和通り口から徒歩4分、日比谷線秋葉原駅からの徒歩3分ほど)
【営業時間】
金曜日 /18:00~23:00
土曜日 /13:00~22:00
日曜日 /13:00~20:00
祝 日/ 13:00~20:00【定休日】不定休
【電話番号】非公開 @natuge
※不定休で、時間変更もあるので公式ツイッターをチェックすることをオススメします。
まとめ
オタク街秋葉原にはレトロゲームだけでなく、オタク文化の最先端技術を駆使した最新のゲームも。
レトロゲームを楽しんだ後に最新のVRゲームを体験すると、ゲーム技術の進化に驚きます。
スマホでもVRゲームが楽しめる時代なので今後のゲーム事情が楽しみですね。
レトロゲーム機の名作に出会えるのは秋葉原だ!
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました(‘ω’)ノ
名作ゲームのサントラも秋葉原では人気が高いです!
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