【屋内でサバゲー】インドア派なオタクには秋葉原がおすすめ!
サバゲー女子ブームが落ち着いてきてオタク文化の最先端を行く秋葉原のサバゲーショップで女の子を見かけることも少なくなってきました。
ただ、歴史はくり返すという言葉の通りまた暖かい時期やちょっとしたきっかけでサバゲーにもオタク女子が戻ってくるかもしれません。
サバゲー女子だけでなく、サバゲーはやりたいけどアウトドアが苦手で、山や森の中に行きたくないというオタクも多いです。
泥で汚れるし、濡れるし、蚊に刺されるしで外でやるサバゲーはインドア派のオタクにとってハードルが高いこともあります。
しかし安心してください!秋葉原には屋内でサバゲーを楽しめるフィールドがあって天候に左右されずサバゲーを満喫できます(‘ω’)ノ
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サバゲーもインドアでできる?アウトドアが苦手なオタクにおすすめ!
サバゲーと言えば、迷彩服と装備、エアガンを片手に山や森に乗り込んで遊ぶアウトドアなイメージです。
夏はもちろん暑いですし、冬は寒く、泥で汚れることもあるし雨や水たまりで濡れてしまうことも多いです。
普段から部屋にこもりがちで、秋葉原でもネカフェやゲーセンなど屋内で遊ぶことが多いインドア派のオタクにとってはちょっと苦手意識があります。
わざわざ外でサバゲーをするなら、最新のVRゲームでシューティングを楽しんだ方が良いなんて弱気な気持ちもおこりがち。
サバゲーに人生をかけているサバゲー男子が聞いたら怒りそうなことですが、現実にサバゲー女子もできれば外ではなく屋内でサバゲーができればキレイだし虫にさされることもなくて安心でしょう。
何回か山奥のフィールドに行ったこともありますが、移動も大変だし日帰りで遊ぶにはけっこう体力も必要です。(汗)ダイエット目的や、山ガールなどアウトドア好きの方にはおすすめですが、それなりの気合も必要となります。
東京秋葉原にも屋内でサバゲーができるフィールドがある!
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オタク街秋葉原に無い遊びはありません!
もともとサバゲーショップやミリタリー関係のお店も多い上野にも近い秋葉原には屋内でエアガンの試し撃ちができるシューティングレンジやサバゲーカフェがありますが、インドアでサバゲーができるフィールドも存在します。
都内でもアクセスの良い秋葉原なら、普段仕事や学校で忙しいオタク女子も誘いやすいですし、サバゲー仲間を集めるには最高のスポットです。
都内でサバゲーフィールドなら秋葉原がおすすめ!
サバゲーを本格的によろうとしたら、ファッションや装備、エアガンなどを揃えて、遠くのフィールドまでレンタカーを借り切って向かうなんてことも多いです。準備も大変だし、出欠確認もあるし帰りは渋滞なんてこともあります。
屋内にあるサバゲーフィールドなら、電車で移動できますし駅から近く、レンタルを利用すれば手ぶらで参加することも可能となります。
雨や雪が降っても濡れないですし、蚊や虫に刺されることもなく綺麗好きなオタク女子だって安心してサバゲーができます。
屋内でサバゲー 秋葉原フィールド
平日の午前中なら3000円から、午後であれば4000円から参加可能です。サバゲー装備を持っていない方でしたら、エアガンや迷彩服をフルでレンタル(2500円)することもできます。
サバゲー初心者の方でしたら「サバゲー体験会」もあるので、一人でも気軽に参加できます。
【アクセス】千代田区外神田3-1-16 ダイドーリミテッドビル 2F
※JR各線秋葉原駅電気街口改札から徒歩4分
【営業時間】
平日/11:30-22:00
土日祝日/10:00 ~ 22:00
【定休日】不定休
【電話番号】03-3527-1743
まとめ
あまりに長い期間外で遊ばなくなると、免疫力も弱ってしまって焦ります。
屋内であっても、サバゲーのように身体を動かすゲームであれば体力維持には良いといえるでしょう。
サバゲー初心者の方にありがちな不安は、悩むよりも慣れよで、サバゲーも一度でも経験してしまえばどうってこと無い可能性もあります。
サバゲーに対する不安のなかで多い運動音痴やセンスに関しては誰でも最初は同じなので気にすることはありません。
まずは、秋葉原のシューティングレンジでサバゲーを疑似体験してみることもおすすめとなります。
シューティングレンジにも抵抗感があるようでしたら、アキバのゲーセンでも良いので、シューティングになれることが大切です。

本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました(‘ω’)ノ
サバゲー初心者の女子が知っていると安心な知識は?
>>サバゲー女子が初心者の時に読むと勉強になる本とは?マニュアルが無いと危ないの?
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