【東京のオタクの名所】がエモい! ガチオタ厳選はココだ!


【オタク】であることがおしゃれでカッコいいようなイメージもつきつつあって、オタクブームの再燃が期待されます。
テレビや雑誌でもオタク特集があったり、プロレスオタクやクラゲオタクなどオタク女子にも注目が集まっています。

東京でオタクば絶対行くべき名所的な場所に興味ある方も増えていて、聖地や穴場を探す人も多いと言えます。
東京でオタクの名所と言われる、エモい場所について秋葉原のガチオタがご紹介させていただきます(‘ω’)ノ

Sponsored Link


 

東京でオタクの名所といばどこにある?

【東京のオタクの名所】がエモい! ガチオタ厳選はココだ!

東京の3大オタクスポットといえば、「秋葉原」「池袋」「中野」が有名。

東京と言うよりも、日本、世界の3大オタクスポットと言っても過言ではないほど知られている場所ですが、その中でも群を抜いて人気なのが秋葉原であることは間違いありません。

当然、東京でオタクの名所といえば「秋葉原」をはじめオタクスポットにあることが多いですが、ジャンルによっても違ってきます。

アニメ好きのオタクにとっての名所は聖地巡礼先ですし、フィギュア好きでしたら掘出し物の多いお店だったり、名所と呼ばれるゲーセンもあります。

「東京 オタク 名所」だけで検索するだけではわからないことも多いので、観光目的なのか面白い場所を探しているのかなど「名所」を探す時にも目的をしっかり持つことがおすすめとなります。

東京でオタクの名所といばどこにある?

 

東京でオタクの名所と言えばココ!

Sponsored Link


 

東京でオタクの名所と言っても、名所に期待する目的が違うと楽しめません

今回ご紹介させて頂くのは、ガチオタでも感動するマニアックな名所です。どちらかというとオタク男子向けではありますが、女性でもオタク文化に興味がある方でしたらおすすめとなります。

地方から東京のオタクの名所を探して観光や上京する方も絶対行くべき場所のひとつです。

 

東京のオタクの名所といえばやっぱりココ!

東京のオタクの名所といえばやっぱりココ!

オタクといえば秋葉原というのは、間違いなく世界共通の認識です。「OTAKU」という言葉があるように、外国人との国際交流でもオタクは使えますし、アニオタならなおさらコミュニケーションしやすいです。

そして、このオタクの聖地秋葉原の中でも知る人ぞ知るオタクの名所が「ニュー秋葉原センター」です。つまり、東京のオタクの名所としてもイチオシ!

いわゆる、「秋葉原の高架下」としてオタク文化の歴史を語る上でも重要な名所のひとつとして、アキバ事情に詳しい方ならすぐにピンとくるアキバの名物スポットです。

電気街口から万世橋警察署方面に向かった、ブックオフ駅前店前の高架下にあり多くの「怪しい」お店が入る雑居ビルとなります。

東京のオタクの名所といえばやっぱりココ!

秋葉原では高架下と言った方が通じることも多いですが、秋葉原の怪しいオタクスポットである「ニュー秋葉原センター」内には、じつに多くのアキバらしいお店があります。

現在は喫煙所に変わっている場所には「ミマツ音響」や「国際ラジオ」などの名店がありました。

それこそ、オタク街秋葉原になる前の時期には風俗店もあった場所で知る人ぞ知る裏スポットと言えるでしょう。

女子高生リフレが全盛期には、立ちんぼと言われるJKがチラシをもってお客さんを客引き、交渉していたことでも有名です。

現在では考えられないですが、普段街で見かける女子高生と気軽に出会えるというエモい場所でした。

JKリフレ以前には、風俗店(ソフト風俗)があったこともあり歴史的にも怪しさ満点のオタクスポットであることは確かです。

建物の築年月が、日本の高度経済成長時期である1967年11月で、既に築年数50年以上なので外観もレトロ感抜群で怪しさをより一層引き立てています。

東京のオタクの名所としてもふさわしい場所となります。

 

まとめ

東京のオタクの名所といえばやっぱりココ!

どちらかというと男性向けの名所となりますが、この場所は女性の方でも行ってみるとオタク文化の歴史を知る上でも勉強になります。

東京でオタクの名所を探すなら、やはり秋葉原を外すことはできません。

 

dummy

本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました(‘ω’)ノ

 

 

 

 

秋葉原の名店を知ることも楽しみ方のひとつです

>>秋葉原のかんだ食堂が閉店!オタクはずっと忘れない

Sponsored Link


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です