【カメラのキタムラ秋葉原の福袋2018】の中身はどう？ヨドバシとの違いは？

秋葉原の2018年最初のビックイベント、「福袋2018」のSNS投稿が熱いです。
すでに情報は出揃った感がありますが、秋葉原の福袋には、不幸袋や謎袋があったりと、中身が気になる福袋も。

中身予想やネタバレなどもあって面白いです。

2019年に新元号に変わることが決まっていて、平成最後の福袋になる可能性も高い2018年の福袋は重要な意味があります。
秋葉原の福袋の中でも人気な中身ジャンル「カメラ」事情はどうなのでしょうか？

全国でも有名な「カメラのキタムラ」と、秋葉原の雄「ヨドバシAKIBA」の福袋対決？(‘ω’)ノ

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カメラ激戦区秋葉原の2018福袋事情はどう？

世界の電気街、パソコン街、オタク街として有名な秋葉原ですが、実は「カメラ」の人気も高いと言えます。

とくに「中古カメラ」の聖地として、カメラ小僧、鉄男や鉄子にも有名。

最近はiPhoneやスマホのカメラ機能も進化していて、安いデジカメ以上の画質があります…。

ただ本物の一眼レフなどの、高機能カメラには歯が立ちません。

今は懐かしい宮沢りえさんの「Santa Fe」（サンタフェ）を撮影した篠山紀信氏みたくなるには、「カメラ」に投資をすることをおすすめします。

秋葉原でカメラというと、ヨドバシAKIBAが有名ですが、カメラ専門店や中古カメラを扱う中古カメラショップも多いです。

ネット販売が普及して、リアル店舗は苦戦しているようですが「買取」や高額なカメラを買うときには実際に見て触れてみないとなかなか難しい現状もあって、秋葉原の実店舗にも多くのお客さんが訪れています。

しかしながら、秋葉原での人気ビックイベント「福袋」となるとあまり積極的ではありません。

カメラ業界の慣習なのか「年末年始のセール」や「初売り」的なことはやりますが、派手な福袋の販売はあまりしない印象を受けます。

本格的なカメラとなると「高額」ですし、福袋をやらなくても一定のファン層がいるので困らないという事情も予想されます。

 

秋葉原のカメラのキタムラは福袋2018を販売する？

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秋葉原だけでなく、カメラ業界でのトップ企業である「カメラのキタムラ」。

ヨドバシカメラやビックカメラとは違って「カメラ専門店」としてカメラオタクに絶大な支持を得ています。

駅前にある「デジカメプリント」や現像でも知られていて、こども写真館「スタジオマリオ」でご存知の方も多いのでは。

秋葉原には「秋葉原中古買取センター」として「中古カメラ」の販売、買取に力を入れた店舗を出店しています。

ヨドバシAkibaの裏側にあたる場所に位置していて、ヨドバシとキタムラを行き来して相場観を確認する方も多いです。

品揃えもそこそこ良い印象を持っています。

 

 

カメラのキタムラ 秋葉原中古買取センターの福袋2018の中身は？

福袋を積極的に販売しないカメラ専門店が多いですが、秋葉原にあるカメラのキタムラさんでは毎年ちょっとしたカメラ福袋を販売しています。

福袋でお得なカメラをゲットするというよりは、初売りセールで探したほうが良いでしょう。

カメラのキタムラでの例年の福袋事情で予想すると、2018年も数量限定で500円から1000円のカメラ用品福袋になることが想定されます。

目の前にあるヨドバシアキバさんでは、「一眼レフデジカメ」「コンパクトデジカメ」「インスタントカメラ」（7000円から20000円）などの福袋を販売していますので、カメラ現物を福袋でゲットしたい方はヨドバシAkibaの方がおすすめです。

 

カメラのキタムラ秋葉原中古買取センター

※年末年始等、営業時間が変則的になる可能性もあるので事前にご確認下さい。

福袋の販売は、新年3日からのことが多いです。

【アクセス】千代田区神田松永町10番地 長谷川ビル

（※JR秋葉原駅中央改札口から徒歩3分、ヨドバシAkibaの裏側）

【営業時間】

10：30～19：30

【定休日】年中無休　※年末年始を除く

【電話番号】03-5297-4041

 

 

まとめ

カメラ以上に、最近は画像の修正技術が進化していてヤバいですね。

どんなにブサメンオタクでも加工技術を使えば「ジャニーズ系」や「エグザイル系」に水増しすることが可能です！

インスタ映えがブームですが、常に疑いの目を持つことも大切と言えます。

 

 

 

 

秋葉原のエウリアンを取材するにも本格的なカメラが必要です。
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