【秋葉原の楽しみ方】一人ならココだけでエモい体験がデキる


オタク街秋葉原に観光や遊びで訪れる時に、どういった楽しみ方があるのか興味を持つ方も多いです。
東京観光の人気スポットのひとつとしても紹介されるようになって、秋葉原にはオタクでない人や外国人観光客も多く来るようになっています。

秋葉原の楽しみ方はいろいろとありますが、ひとりでもココに行くだけでエモい体験ができてしまうオタクスポットがあります。
ガイドブックにはあまりならない場所ですが、秋葉原ならではの楽しみ方のひとつとして参考にしていただければ嬉しく思います(‘ω’)ノ

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秋葉原の楽しみ方あれこれ!あなたならどうする?

秋葉原の楽しみ方!一人ならココだけでエモい体験がデキる

秋葉原の楽しみ方といっても、ひとりなのか、カップルなのか、観光なのか、家族連れなのか、女子会なのか…いろいろなシチュエーションが予想されて、それぞれの目的によっても楽しみ方が無限にあります。

とくに最近はオタクブームの影響もあって、非オタな女性や修学旅行先としても人気となっています。

秋葉原の楽しみ方の定番と言えば、観光スポット巡りや体験型のオタクスポットで遊ぶことがあります。

アキバ名物の歩行者天国も日曜日限定ですが人気ですし、秋葉原周辺の観光スポットにレンタルサイクルを利用して遊びに行くのもおすすめ。

世界中でも珍しいオタク街秋葉原を楽しむ方法はいくらでもあるので、まずは何をしてみたいかを考えてから行動することが良いでしょう。

 

観光地化しつつある秋葉原では、注意しないと秋葉原らしさを体験できなくなってしまうこともあります。

 

 

>>なんとなくでも秋葉原が楽しめる方法はコレ!

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秋葉原の怪しい場所でエモい体験を楽しむ!

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秋葉原の楽しみ方にはいろいろありますが、ひとりで遊ぶ時に絶対行くべき場所としておすすめなのが「ニュー秋葉原センター」

秋葉原のオタク文化の歴史を語る上でも重要なオタクスポットのひとつとして、アキバ事情に詳しい方ならすぐにピンとくるアキバの名物スポットになります。

電気街口から万世橋警察署方面に向かった、ブックオフ駅前店前の高架下にあり多くの「怪しい」お店が入る雑居ビル。

 

一人で秋葉原を楽しむ時には、観光というよりはあきらかに秋葉原らしい場所に行くのがおすすめになります。

観光というと、どうしても定番的な場所になりがちですが、怪しいくらいのところに足を運んだ方が記憶に残りますし良い体験になるでしょう。

ちょっと危険な場所もありますが、昼間なら比較的安全なこともありますし不安でしたら、危険な場所は避けるようにすれば大丈夫!

 

秋葉原の楽しみ方!一人ならココだけでエモい体験がデキる

 

 
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秋葉原の高架下でオタク文化の歴史を体験

秋葉原の高架下でオタク文化の歴史を体験

秋葉原では高架下と言った方が通じることも多いですが、秋葉原の怪しいオタクスポットである「ニュー秋葉原センター」内には、じつに多くのアキバらしいお店があります。

現在は喫煙所に変わっている場所には「ミマツ音響」や「国際ラジオ」などの名店がありました。

それこそ、オタク街秋葉原になる前の時期には風俗店もあった場所で知る人ぞ知る裏スポット。

 

女子高生リフレが全盛期には、立ちんぼと言われるJKがチラシをもってお客さんを客引き、交渉していたことでも有名ですね。

現在では考えられないですが、普段街で見かける女子高生と気軽に出会えるというエモい場所でした。

 

JKリフレ以前には、風俗店(ソフト風俗)があったこともあり歴史的にも怪しさ満点のオタクスポットであることは確かです。

建物の築年月が、日本の高度経済成長時期である1967年11月で、既に築年数50年以上なので外観もレトロ感抜群で怪しさをより一層引き立てています。

 

秋葉原らしい中古パソコンショップがあることでも有名になります。

ビルの近くにはソフマップの中古センターがありますし、「ニュー秋葉原センター」内には秋葉原でも有名なPCショップじゃんぱらさんもあります。携帯の買取価格も、他のエリアよりも高めで穴場です。

 

また、雑居ビルの奥には中東系の外国人が経営する中古PCショップもあって、格安パソコンやスマホ、デジカメなどを販売しています。MACも扱っていて、品揃えはまあまあ充実といった印象です。正直、じゃんぱらやソフマップ、ツクモと比較すると品揃えは少ないですし、金額も驚くほど安いわけではありませんが掘り出し物があることもあります。

 

ただ、、見た目の金額だけで安いか高いかの判断をするのは危険です。スペックがとても低かったり、OSが入っていなかったり内容が怪しいPCも多いです。秋葉原で格安PCを探すならリサーチがとても大切で、できる限り足を使うことをおススメします。

秋葉原の高架下でオタク文化の歴史を体験

 

 

秋葉原のリフレの楽しみ方もココで体験!

秋葉原のリフレの楽しみ方もココで体験!

秋葉原の萌え産業のひとつとして有名な、「リフレ」もこの場所が有名です。

JKリフレなんて言葉が流行って、女子高生が秋葉原で荒稼ぎしていた時代が懐かしいですが今後は消えてしまう可能性も高いと言えます。

 

万世橋警察署の取り締まりが厳しくなっていることもありますが、世の中の流れ的にも女子高生に対する目は敏感です。

今後オタク文化の歴史となるかもしれない「リフレ」が無くなる前に体験するなら、高架下に足を運んでみると勉強になります。

 

現在でも数軒営業しています。

 

 

まとめ

【秋葉原の楽しみ方】一人ならココだけでエモい体験がデキる

 

どちらかというと男性向けの楽しみ方になりましたが、この場所は女性の方でも行ってみると良い体験ができると思います。

明るい秋葉原だけでなく、ちょっと怪しい影の秋葉原を知ることで変わった楽しみ方にハマる可能性も高いです。

 

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本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました(‘ω’)ノ

 

 

 

 

秋葉原の名店を知ることも楽しみ方のひとつです
>>秋葉原のかんだ食堂が閉店!オタクはずっと忘れない

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