秋葉原のPCパーツ福袋2018の中身はどう？テクノハウス東映はおすすめ？

秋葉原の年初めのビックイベント、「福袋2018」の告知が12月中旬となってほぼ出揃ってきました。
あとはオタクの祭典コミケ93の開催を待って、「クリスマスイベント」「年越しカウントダウン」「大晦日」を乗越えるだけです。

秋葉原の福袋には、不幸袋や謎袋があったりと中身が気になるものもいっぱい。
電気街、パソコン街で毎年SDカードやPCパーツ、メモリーカードの福袋を販売して人気な、テクノハウス東映さんの2018福袋事情はどうなのでしょうか(‘ω’)ノ

PCパーツ福袋といえばがテクノハウス東映が人気な理由

2018年秋葉原の元旦1月1日は月曜日で、キリがいい週のはじまりで縁起の良い日取です。

2018年秋葉原の福袋で幸運・幸福を引き寄せて、2018年戌年を最高のオタク年にしたいですね！

2019年4月に「平成」が一つの時代を終えることが決まっているので、平成の福袋を楽しめるのもあとわずか。

新元号が秋葉原に与える影響も気になるところです。

オタクの街として有名になる前の秋葉原は、ラジオ部品、真空管の闇市から電気街として世界的に有名となって、その後パソコンが一般家庭に普及するようになってからパソコン街として発展した歴史があります。

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秋葉原でSDカードやPCパーツ、メモリーカード、パソコン関係の小物類を探している方が必ず訪れる「テクノハウス東映」の母体が東映無線（株）です。創業が1946年(昭和21年) 3月で、秋葉原の中でも老舗中の老舗PCパーツショップです。一時期は、パソコンハウス東映としてパソコンも販売していましたが、現在はフラッシュメモリやPC周辺機器を中心に3店舗で営業しています。秋葉原でフラッシュメモリーなどを買う時には東映さんに決めているという昔からのファンも多いです。

東映無線秋葉原各店の2018年福袋事情はどう？

東映無線秋葉原各店の気になる福袋の中身予想は？何時から販売するの？

ひとつ注意が必要です！　テクノハウス東映、東映ランド、の営業開始が例年2日からということです。

（※元旦のみ定休日となっています。）

※東映無線ラジオデパート店の2017年福袋は4日からの販売でした。2018年も注意が必要です。

元旦1日に気合をいれて秋葉原に乗り込んでも東映無線各店はお正月休みです。

例年東映無線秋葉原各店では1月2日の12時から福袋が販売されています。

行列必至の人気イベントなので、当日の混雑状況によって開始時間が変動することもあるので注意が必要。

。東映無線ラジオデパート店は変則的な営業になりますのでご注意下さい。

★東映無線秋葉原各店2018年福袋の中身販売予想

【金額】（税込）※参考価格	【福袋の中身予想】
2,980円	フラッシュメモリーその他PCパーツ2点セット
4,980円	フラッシュメモリーその他PCパーツ3点セット
7,980円	フラッシュメモリー、SSD、HDDその他PCパーツ3点セット