プラモデル初心者におすすめ!秋葉原で絶対行くべき場所はココ!
オタク文化の最先端を走る秋葉原で人気の趣味と言えば「プラモデル」。
プラモデル作りに熱中して時間を忘れてしまう経験がある男子も多いと思います。
ガンプラ、車、城、戦車などプラモのジャンルもいろいろあってそれぞれの分野でオタクと呼ばれる強者が存在します。
ガンプラオタクが多いことでも有名な秋葉原では、世界的に有名な大会が開催されたりイベントも多いです。
ただ、どんなオタク文化でも誰でもはじめは初心者です。
新しいことを始めようと思った時が一番若い日になりますから、どんどんオタク的な趣味にチャレンジして秋葉原ライフを満喫していきましょう!
プラモデル初心者の方にもおすすめなアキバの体験型オタクスポットをご紹介します(‘ω’)ノ
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プラモデル初心者に秋葉原がおすすめな理由がエモい!
エモいという表現がオタク界隈で流行ってきたことを喜んでる今日この頃です。いまでこそスマホやゲーム、漫画にシェアを奪われてプラモを趣味とするオタクが減っているようですが、モノづくり大国の日本を支えてきた技術はプラモデルで培ってきたと言っても過言ではありません!
日本のプラモデルレベルの高さは世界的にも有名ですし、TAMIYAといえば国際的なブランドとして知られています。手先が器用なオタクが減ったとも噂がありますが、小さい時にプラモデルを作る習慣が少なく知的創造性が鍛えられなくなってしまったのではないかと心配です。
0から作り上げていくプラモデルによって、忍耐力や集中力も確実に養うことができるのでないかと個人的には考えています。今後、小学校の工作の時間にはガンプラとか日本の城づくりを取り入れてみたらどうでしょうか!
プラモデル初心者の方に秋葉原がおすすめな理由にはいくつかありますが、一番大きなポイントをあげるとしたら「レベルの高さ」です!将棋の世界でもそうですが、一流にふれることによって自分の意識や技術が自然にあがることがあります。プラモデルの世界でも、多くの猛者が集まるプラモの聖地秋葉原に展示されているプラモや作品を見るだけでも五感が刺激されて化学反応を起こすようになります。
プラモデル初心者のうちから高いレベルを知っていることによって、成長のスピードも変わってきますのでまずは秋葉原のプラモショップ巡りがおすすめです!
秋葉原で工具無しでもプラモデルが作れる作業スペース!
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プラモデルを作るためにニッパーやカッター、はさみ、塗装工具などを揃えるのは初心者の頃は大変です。どういった工具が良いのかもわかりませんし、プラモデルの作り方さえわからない初心者の方もいると思います。そんな方々に、プラモ作り超ビギナーの方でも工具無しで気軽に立ち寄れる秋葉原の作業スペースをご紹介します。
プラモデルの代表格「ガンプラ」は、集めたり、展示したりする以外に「作る」という楽しみがあります。ガンプラはプラモデルなので、当然作らなければ完成形にはなりません。この作るという行為に、ガンプラの神髄があり個性がでるところ、オタク心を追求するところでもあります。
ガンプラを自宅で作る方も多いと思いますが、秋葉原にはガンプラ仲間と情報を共有しながら作成できる場所があります。もちろん、ガンプラ初心者でも、プラモデル初心者でも自分のペースでプラモデル作りが楽しめる体験型のオタクスポットです。
オタクの街秋葉原ならではのマニアックスポットで、本格的なプラモデル作りに目覚めるのもおすすめです。レベルの高いガンプラ職人、プラモデル職人を直接観ることによってモチベーションもあがりますし、自分のレベルアップにもつながります。
プラモデル初心者がプラモ作りの勉強もできる秋葉原の作業スペース
JR秋葉原駅電気街口から徒歩2分、いわゆる秋葉原の高架下近く「 ニュー秋葉原センタービル 2階」にある秋葉原工作室。JKリフレで有名なリフレビルに入居していることもマニアックです。その名の通り、ガンプラだけでなく、プラモデル、ミニ四駆、ラジコンなどなんでも工作できるオタクスポットです。
塗装ブースやガンプラ製作に必要な工具や塗料も貸し出してくれて、プラモデルさえ持ち込めべ本格的な工作を楽しむことができます。
通常23時まで営業しているのと、月一回、深夜のイベントもあるので、お仕事で忙しいオタクリーマンにとっても嬉しいサービスです。
■秋葉原工作室
【店舗・住所】 | 千代田区外神田1-16-10
ニュー秋葉原センタービル 2階(通称JKリフレビル) ※JR秋葉原駅電気街口改札から徒歩2分 |
【営業時間】 | 平日/13:00~23:00
土日祝日/11:00~23:00 |
【定休日】 | 年中無休 ※年末年始は変則営業 |
【電話番号】 | 03-5244-4842 |
※利用料金は、1時間500円からお得なパック料金もあります。4時間1500円から
※予約も可能で、時間の無駄にもなりません。
※塗装ブース5席 工作机4席 大机有。最大16席。
まとめ
ガンプラの激戦区秋葉原で実際にプラモデルを作れるオタクスポットはとても貴重です。秋葉原でのちょっとした時間つぶしや暇つぶしスポットとしてもおすすめです。
秋葉原のプラモデル仲間と知り合うこともできて、ガンプラやミニ四駆の最新情報や裏情報などもゲットできる可能性があります。近くに多くのプラモショップがあるので、ガンプラを購入してからすぐに製作できるのも楽しいです。
プラモデル初心者は秋葉原に大集合!
本日も最後までご覧いただきましてありがとうございました(‘ω’)ノ
ガンプラ福袋も毎年秋葉原で人気です!
⇒秋葉原の福袋2018年オタクにおすすめはどこ?
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